タイプの別新人教育ガイド

新人教育は「タイプの別新人教育ガイド」の真面目



真面目なタイプについて

新人教育をするには、真面目なタイプがふさわしいと言えます。社会人としての基本から職場までの応用を教えるのが新人教育ですので、真面目に教えるのが一番です。そのためには、真面目なタイプのトレーナーがふさわしいと言えます。ただし、真面目なタイプのトレーナーが注意しなければならない点があります。それは、真面目に教えすぎないということです。新人教育ということで、学校の勉強のようにテキスト通りに教えようとする傾向があります。自分でテキストを熟読して、できるだけわかりやすく教えようとするのです。これは決して悪いことではありませんが、詰め込み教育になるのを注意する必要があります。学校の勉強であれば、知識を詰め込んで、テストで良い点数を取ればいいでしょう。しかし、新人教育は知識を詰め込む教育ではありませんし、いくらテストで良い点数を取ったとしても、職場で通用しなければ何の意味もないのです。そのあたりを注意して、真面目に教えすぎないように注意する必要があるのです。そのためには、テキスト以外で自分で教える内容を考えます。そして、それをおもしろく伝えるようにするのです。真面目な中にもユーモアがあれば、良く伝わるのです。