タイプの別新人教育ガイド

新人教育は「タイプの別新人教育ガイド」の忙しい



忙しい人がトレーナーになる場合

社内から新人教育のトレーナーを選出する時には、ふさわしい人材を選ぶ必要があります。仕事ができる社員ほどトレーナーとしてふさわしいと言えますので、忙しい社員がトレーナーになる場合があります。普段から仕事で忙しいのに、トレーナーの仕事が入ってしまえば、さらに忙しくなってしまいます。しかし、新人教育は最優先でやらなければなりませんので、他の仕事が後回しとなります。ここで、仕事が入って新人教育に支障があってはいけません。また、どんなに急な電話が入っても、基本的に教育中に出てはいけません。新人教育中は、徹底的に新人教育に集中することが重要なのです。もし、仕事で新人教育に支障があれば、カリキュラム通りに進まないばかりか、集中力を切らしてしまうことになります。また、忙しいオーラを出していれば、新人が気を遣ってしまうのです。そうなると、同じように集中できませんので、教育内容が薄くなってしまうのです。よって、いくら忙しくても、余裕を見せて新人教育をしなければなりません。忙しい人を抜擢する場合は、これが理解できることが前提となります。新人教育を効率的にこなすには、集中することが重要なのです。